Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。
なお当Blogでは、Web標準に関する疑問や質問を募集しています。Webコンテンツ実装プロセスにまつわるお悩みでも結構ですので、お気軽に電子メールでstandards@mitsue.co.jp宛にお送りください。
2007年05月28日
Web標準の日々
フロントエンド・エンジニア 木達
昨年開催されたイベント「Web標準の日」の拡大版として、「Web標準の日々」が来る7月15・16日に東京で催されます。公式サイト上の情報によりますと、今年は下記の各トラックに分かれ同時進行で講演が行われるとのこと。
- アクセシビリティ/ユーザビリティ
- XHTML+CSS
- SEO/SEM、アクセス解析
- リッチメディア
- ECMA
- Webマーケティング
- Webディレクション
- ビジュアルデザイン
昨年に引き続き、弊社取締役 兼 Web開発グループ Web標準チーム フロントエンド・エンジニアの木達が、本イベントに出演させていただくことになりました。参加するトラックはXHTML+CSSです。なお、木達の講演テーマにつきましては本日時点では未定であり、また可能な限り当日参加される方々の興味・関心のあるテーマについてお話できればと考えておりますので、もし講演テーマにつきご意見・ご要望などございましたら、コメントまたは電子メール(standards@mitsue.co.jp宛)にいただければ参考とさせていただきます。
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2007年05月09日
WCAG 2.0の最新動向
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年5月5日
Patrick Lauke著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「What's happening with WCAG 2.0?」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
2月に行われたW3CのJudy Brewerとの対話に続いて、Jared Smithは彼女にインタビューを行いWCAG 2.0を巡って何が起こっているのか探りを入れるための質問を投げかける機会に恵まれました。Judy、ありがとう……そしてJared、良い仕事をしてくれました!WaSP Asks the W3CセクションにあるInterview with Judy Brewer on WCAG 2.0をお読みください。
追記:WCAGワーキンググループの副議長や他のW3Cスタッフらと共に内容の確認はしたけれども、回答は主として彼女個人の考えに基づくものであることをJudyは明らかにしました……従い、私はこの記事を修正しています。
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2007年05月09日
Blogging Against Disablism Day
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年4月30日
James Craig著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Blogging Against Disablism Day」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
明日5月1日は障害者差別に反対してBlogを書く日(Blogging Against Disablism Day)です。英国の有志からなるグループに端を発し、昨年は約150の投稿がありました。参加への呼びかけから、以下引用します。
5月1日の火曜日、またはその前後で、障害者差別主義、身体障害者差別、または障害者差別(言葉の揺らぎに関する解説をお読みください)についての記事を投稿してください。どんなテーマでも、一般的であろうとなかろうと、個人的な内容でも、社会的であれ政治的であれ、障害を有する人々への異なる処遇に反対の意見であれば何でも書くことができます。
そういうわけで、言葉を発したり、Blogを書いたりしてください。あるいはこの運動向けに新しいロゴをデザインするのも良いでしょう(これはあくまでも個人的な意見ですが)。既に一部では5月1日を迎えていますが、私のお気に入りのなかからIC2 InstituteのDr. Alex Cavalliによる言葉を紹介させてください。
バイオテクノロジやナノテクノロジの進歩と共に、そしてまた現代の収束的なメディアと共に、私たちの語彙から「disabled(身体障害の)」という言葉を引退させることが期待できます。私たちは代わりに、どれほど可能性があるかということについて語るでしょう。
関連情報:Accessibility SIGメーリングリストに投稿されたKathy KellerとJulia Gregoryの発言は参考になるでしょう。
