Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。
なお当Blogでは、Web標準に関する疑問や質問を募集しています。Webコンテンツ実装プロセスにまつわるお悩みでも結構ですので、お気軽に電子メールでstandards@mitsue.co.jp宛にお送りください。
2007年02月14日
イギリス政府に対するアクセシビリティの嘆願
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年2月13日
Bruce Lawson著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Petition the UK government for accessibility」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
10 Downing StreetというWebサイト上で行われている、交通政策に異議を申し立てるオンライン嘆願書が100万人以上の署名を集めていることにイギリス政府はやきもきしている、と新聞が報じています。
それで私は思い出したのですけど、貿易産業省Webサイトのリデザインが大失敗した後にIan Fennが作った嘆願書が同じサイトにはあり、曰く
以下に署名を行う者は、首相に対し政府の立ち上げるいかなるWebサイトもアクセシビリティ基準(最低でもWCAGのAAレベル)を満たすよう保障することを嘆願します。http://petitions.pm.gov.uk/govaccessibility/
もしあなたがイギリス国民またはイギリスに住んでいるなら、名前を書き加えませんか?道路課金に反対する100万もの人数には及ばないかもしれなけれど、もし政府やメディアがサイトに注目しているなら、私たちの声は聞き入れられるかもしれません。
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2007年02月13日
WCAG 2についてすべきことは何か?
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年2月8日
Derek Featherstone著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「What to do with WCAG 2?」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
W3Cはしばらくのあいだ、Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)のバージョン2.0に取り組んできたというのは、控えめな表現でしょう。WCAG 2の最初の草案が公開されたのは2001年1月25日のことで、ちょうど6年前のことになります。ガイドラインの適合性に関しコミュニティからのコメントやフィードバックを得るべく、今から一年弱前には、その最終草案が提出されました。
ガイドラインは、世界中の開発者やアクセシビリティの専門家から、さまざまな反応を受けました。WaSPのアクセシビリティ・タスクフォース内ですら、最終草案に対しコンセンサスに基づいた「共通の立場」を確立できていないことは、驚きに値しないでしょう。そういうわけで、何がなされるべきでしょうか?前へ進むための道は、あるのでしょうか?
私はこの件に関し、幅広い意見を目にすることになるだろうと思います。Joe Clarkは、彼の立場を「Letter to Tim Berners-Lee: Time to cancel WCAG 2(Tim Berners-Leeへの手紙:WCAG 2をキャンセルすべき時)」で書き記しました。WCAG 2のキャンセルは前進といえるでしょうか?W3Cは彼らのプロセスに則ってガイドラインをさらに開発し続けるべきでしょうか?より適切な戦略はほかにないものでしょうか?
WCAG 2についてすべきことは何でしょう?
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2007年02月13日
IE.nextをめぐるMicrosoftとの対話
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年2月4日
Aaron Gustafson著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Talking with Microsoft about IE.next」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
私たち(WaSPのDOM ScriptingおよびMicrosoftタスクフォース、ならびにJS Ninjas)がIE.nextに望む改善事項を、Internet Explorerチームのメンバーらと会って議論すべく、金曜日の日に私はRedmondにいました。
DOM ScriptingおよびMicrosoftタスクフォースはJS Ninjasと共同し、過去数カ月にわたりIE.nextにまつわる問題点、必要事項、要望などを取りまとめてきました(皆さんの多くがフィードバックを通じそのリストに貢献してくれました)。リストはJavaScriptサポートの範疇において私たちの期待することにフォーカスしていましたが(IE7はその領域においてあまりアップデートされていなかったものですから)、しかし同様の状況はほかの領域についても認められました。
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2007年02月13日
輝いてますね、Molly
フロントエンド・エンジニア 木達
2007年1月30日
Steph Troeth著
(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「You’re looking swell, Molly」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)
この記事をお読みになる皆さんは全員、私たちの合唱するその声に同意してくださるものと思いますが、Mollyのエネルギーと、彼女が強く信じ携わる仕事のすべてに対する賞賛を歌い尽くすことはできません。私たちは彼女からの贈り物と調和し対等に向き合い、彼女のアイディアを共有し、Webのベストプラクティスとは未来にある以上のもので、既にそれは存在しているのだなどともっともらしく語ることもできません。
Mollyは単に純粋な伝道的熱意からばかりでなく、ブラウザやソフトウェア、Webアプリケーションの陰にある原動力と実際上のつながりを構築しながら、Web Standards Projectの運営を手助けしてきました。それは橋を渡すこと-燃やすのではなしに-の裏にある信頼の大きな飛躍であり、ユニバーサルなWebというビジョンと共に前進するための最も建設的な方法です。
WaSPを代表して、私はMollyがMicrosoftにおいて新たな役割を得たことに賛辞を述べたいと思います。私たちはあなたのことを本当に誇りに思います。言わずもがな、The Daily Mollyでもっと話を聞かせてもらえることを楽しみにしていますよ。
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2007年02月09日
Meet the Professionals ~ Andy Clarke(前半)公開
フロントエンド・エンジニア 木達
ミツエーリンクスVideocastingにて、Meet the Professionals ~ Andy Clarke(前半)を公開中です。
「Meet the Professionals」は、Webの世界で活躍する各分野のエキスパートにインタビューを行うシリーズです。今回はWeb Standards Project(WaSP)のWebサイトのビジュアルデザインを担当したほか、数々のサイトを通じWeb標準準拠とアクセシビリティ対応を実現してきた、WebデザイナーのAndy Clarkeさんにお話をうかがいました。
Andy氏の個人サイトはすべてのブラウザ向けにfruit.css、さらに条件分岐コメントを用い6以下のバージョンのWindows版Internet Explorer(WinIE)にのみcream.cssというスタイルシートを適用することで、カラフルな世界とモノクロの世界を実現しています。
なお、このインタビューはWeb Directions 06が開催された2006年9月末にシドニーで収録したものです。
