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Web標準Blog

Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。

2008年2月12日

Acid3には何が最もふさわしいでしょうか?

フロントエンド・エンジニア 木達

2008年1月16日
Kimberly Blessing著

(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「What’s the best test for Acid3?」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)

今やすべての主要な(そして多くのマイナーな)ブラウザがAcid2のサポートを誓っており、Ian HicksonはAcid3の準備に入りました。そしてあなたも、その作業を手助けすることができます!

きっとあなたはこのお知らせを楽しみにしていたことでしょうが、IE8がAcid2をパスしたとのニュースがありました。あるいは、最近あったSlashdotへの投稿をご存知であれば、既にちょっと古いニュースとなっているかもしれませんね。いずれにせよ、それは本当です。Acid3はもうすぐ登場します!

Acid2が静的なHTMLやCSSをテストしたのに対し、Acid3はECMAScriptとDOM、すなわちWebの動的な側面にフォーカスすることでしょう。面白く表示するよう意図したいくつかのレンダリングテストのほかは、100個のスクリプティングテストが主要な部分を占めます。

そしてそれこそは、あなたが貢献できる部分です!Ianは100あるうち84のスクリプトを既に集めましたが、残り16のテストを求めています。もしあなたが挑戦したければ、募集要項をお読みのうえテストを作成し、向こう5日間のうちに応募してください(訳注:既に応募期間は終了しています)。

Acid2と同様、Acid3はWeb Standards Projectのサイト上で公開します。テストが完成し次第、またブラウザの進化の模様もお届けします!