ホーム > ナレッジ > Blog > Web標準Blog > 2006年11月 > HTMLの未来について語ってみませんか?

Web標準Blog

Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。

2006年11月10日

HTMLの未来について語ってみませんか?

フロントエンド・エンジニア 木達

2006年11月7日
Molly E. Holzschlag著

(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Have Your Say about the Future of HTML」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)

この記事はWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)に代わり、Web Standards ProjectLachy's LogMolly.comならびに456 Berea Streetにクロスポストしたものです。

W3Cの最近下したHTMLの開発を継続するという決断をめぐっては、多くの議論が巻き起こっています。Blog記事やメーリングリストへの投稿、あるいはフォーラムへの投稿を眺めますと、(HTML 5やXHTML 2を含む)HTMLの将来像やWHATWG、そしてW3Cの新設するHTMLワーキンググループについて、多くの疑問や誤解のあることがわかりました。

ある人は新機能を欲し、またある人は既に非推奨となった要素の復活を案じ、今回の決断やWHATWG、あるいはW3Cのプロセスを非難するコメントを寄せる人もいれば、WHATWGやW3Cが特定のグループからの要求を無視しているのではないかと心配している人もいます。次のHTMLのバージョン(HTML 5と呼んでいます)を開発しているWHATWGは、皆さんのニーズを満たす言語を開発するため、これらすべてのフィードバックに耳を澄ませるだけではなく、積極的に意見を求め応えることが重要であると考えています。

参加する方法はいろいろあります。最も直接的なアプローチは、メーリングリストに参加し声を届けることです。しかしそれに参加し、メーリングリスト上を流れる多数の投稿を追い続けるだけの時間が誰にでもあるとは限りません。何人かの人々は、HTML 5(Web ApplicationsおよびWeb Forms)の現在のドラフトに気が遠くなるような思いを抱いています。また、高額なW3Cの会費を払う余裕がないがゆえに意見が聞き入れられていない、と感じている人々もいます。

理由が何であれ、あなたが参加することができない、あるいは参加することを望まないとしても、それはあなたの意見が聞き入れられないことと同義ではありません。WHATWGはあなたの声を必要としており、あなたがHTMLについてどう考えているかを知りたがっています。

どんな質問やコメント、批判、苦情、あるいは機能のリクエストであっても歓迎します。今こそ声をあげるべきときです。コメントを怠ることはあまりに愚かであり、質問をしないことは極めて無情もしくは単純に過ぎ、そして批判されないことは過酷です。あなたが言うべき何かを持っているなら、私たちは耳を貸します。

どうかコメントを残すかトラックバックを送ってください。あなたの声は届くでしょうし、私たちはそれに応えるよう努力します。(訳注:今回の呼びかけに応じHTMLについての意見を表明される方で、当Web標準Blogを通じWHATWGに伝達を希望される方は、日本語で結構ですので当エントリにコメントもしくはトラックバックをお寄せください。こちらで可能な限り英訳のうえWHATWGに伝えるようにします。)

コメント

I think that it was good solution to addition several things from CSS.
Example:

Every cell and row would have own appearance.
Particularly it walks about appearance commanding “border”.
Please do somethink with this.

Thanks

Posted by: Aukcje : 2007年2月 2日 00:09

Aukcje, if you can read/write English language, then the best way to say something about the specifications is to go to WHATWG or WaSP web site and leave your comment there by yourself. The main objective of this entry is to get opinions about WHATWG from non-English speakers in Japan as many as possible. Thank you. 

Posted by: Mitsue-Links : 2007年2月 6日 18:53