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Web標準Blog

Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。

2006年8月16日

Windows向けSafari?

フロントエンド・エンジニア 木達

2006年8月9日
Chris Kaminski著

(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Safari for Windows?」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)

Swift(訳注:リンク先は原文と異なり移転先に変更しています)は、AppleのWebCoeとJavaScrptCoreと呼ばれるレンダリングならびにJavaScriptエンジンをベースとした、新しいオープンソースのブラウザです。

警告:それは1.0プレアルファとして位置づけられており、実際それはアルファ品質です。ユーザインタフェースはとても粗雑に見えますし、スクロールホイールのサポートは無く、フォームコントロールに至っては痛ましいほどであり、同僚の何人かはそれをインストールすらできなかったという知らせも受けています。まだ開発は始まったばかりであり、リポジトリはつい3週間前に作られたばかりです。文字通り、その進歩は迅速(=swift、これは意図しただじゃれです)のようにみえます。

Swiftは実際のMac環境におけるテストの代用にはならないでしょう-フォーム関連の要素やフォントのレンダリングは、他の点はさておき、異なるのですから。しかしJavaScriptのテストや、BrowserCam(訳注:さまざまなプラットフォーム上のブラウザについてスクリーンキャプチャやリモートアクセスを提供しているサービスのBrowserCamのこと)を利用してSafariのテストを行っている人にとってはその事前テストとして、実益があるはずです。