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Web標準Blog

Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。

2010年8月3日

SwapSkillsでMicrodataについてお話しました

フロントエンド・エンジニア 矢倉

7月31日に行われたSwapSkills 2010 vol.6にて、Microdataについて講演させていただきました。

Microdataの簡単な概要と書き方、そしてMicrodataに対応するGoogleのRich Snippetsに関して紹介しています。スライドも公開していますので、そちらもご覧ください。

なお、すべての書き方を網羅しているわけではなく、またDOM APIについても「仕様で定義されている」程度の言及しかしていません。

boolean属性とXML

イベントのなかで、曖昧に答えてしまった質問がありましたので、改めて調べました。

質問は、「スライド中の例でitemscopeには属性値が書かれていないが、XMLで書くとしたら値はどうなるか。itemscope="itemscope"とすればよいのか。」といったものでした。

仕様のなかで、itemscopeは“boolean attribute”にカテゴライズされています。仕様書の定義を簡単にまとめると、次のようになります。

ですので、XHTML5でMicrodataを利用したい場合は、itemscope="" もしくは itemscope="itemscope" と記述することになります。