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Web標準Blog

Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。

2006年10月23日

2006年10月のブラウザ関連情報

フロントエンド・エンジニア 木達

2006年10月20日
Kimberly Blessing著

(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Browser Updates for October 2006」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。)

MicrosoftのIE7がリリースされ、Firefox2もまたリリース日が目前に迫っています……Operaが双方のシェア争いに割ってはいる余地はあるでしょうか?

Microsoftより:きっと皆さん、IE7の最終製品版がリリースされたことは既にご存知かと思います。現在は英語版のみが利用できますが、他言語版もじきに後に続くでしょう。目下、その新しいブラウザを入手するにはMicrosoftのサイトへアクセスしなければなりませんが、WindowsXP SP2ユーザ向けには11月中に自動更新を用いた方法が提供される予定です(訳注:日本語版のリリースは2~3週間以内、日本語版の自動更新による配布はさらにその6ヶ月後とされています)。(自動更新による配布を始めるより早く、既に発見されたセキュリティ上の欠陥にMicrosoftが対応することを希望します。IE7の脆弱性に関するMSRCのレポートをチェックしてください。)

Mozillaより:昨日、Firefox 2.0 RC3がリリースされました。最終版は今月末までにリリースされる予定です(訳注:日本時間で25日の朝の予定)。

多くの人々は、これらがブラウザのユーザーシェアにどう影響するかということに対して、大いに関心を寄せています。IE7は、IEの市場シェアが(BBCによれば2004年の93%から86%にまで)縮小している最中にリリースされました。

一方、Operaは自身の製品がブラウザ競争において今なお競合できると語っています