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Web標準Blog

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2005年3月11日

(X)HTMLの歴史

フロントエンド・エンジニア 木達

マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる文字列を用い、文書の構造などを文書中に記述する言語のこと。そのマークアップ言語の代表的な例として、HTMLやXHTML、そしてXMLがあります。

HTMLとXHTMLはWebコンテンツのフロントンエンド実装に特によく用いられますが、両者のバージョンについて、W3Cで仕様が策定されるようになって以後の歴史を簡単にまとめてみます。

  1. HTML 3.2(1997年1月14日勧告、W3Cによる初のHTML仕様)
  2. HTML 4.0(1998年4月24日勧告)
  3. HTML 4.01(1999年12月24日勧告)
  4. XHTML 1.0(2000年1月26日勧告、XMLによりHTMLを再定義)
  5. XHTML 1.1(2001年5月31日勧告、見栄えの指定に用いられてきた要素を廃止)

W3Cでは目下、XHTML 2.0の勧告に向けた活動が行われています。既に勧告済みの仕様の中では、最近ですとHTML 4.01とXHTML 1.0がよく採用されているようです。